生活を改め慎重に

アトピー改善のためには、セラミド量を増やす必要があります。セラミドは角質層がターンオーバーすることで作られますから、正しいターンオーバーである事が大事です。ターンオーバーが正常に働くには、化粧品だけに頼ってはいけません。規則正しい生活やバランスの良い食事等、生活習慣を見直すことも重要で、そういったことから肌のターンオーバーが良い方向に向かい、正常な状態を保てるというわけです。暴飲暴食、偏食は肌にも良くないことなので、改めなければいけません。

お医者様また、新しい化粧品、保湿剤を安全に使うには、パッチテストが必要です。人によって、アトピー性皮膚炎の原因、症状、アレルギー反応が出る成分は異なりますから、万が一のことを考えおいた方が良いと言うのがその理由になります。保湿剤は、いきなり顔に塗らない方が安全なのです。テストの方法は、腕の内部、首といった皮膚の薄い部分に塗り5日間、様子を見るということで、痒かったり、赤くなったしなければ顔に塗って試し、何でもなければ使用しても良いでしょう。

もし、自分で保湿剤を探すことが心配であれば、お医者様に相談して、自分に合う保湿剤を教えて貰うと言うのもいいでしょう。お医者様の判断ならば、安心できるはずです。


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  1. アトピーと保湿
  2. どんな保湿剤がいいか

どんな保湿剤がいいか 

アトピー肌に大切なのは、保湿ですが、それと共に水分も必要です。保湿のためには、表面をしっかりと保護する保湿剤が良いでしょう。補ってあげないと、かゆみのために掻いてしまい、角質層に物理的なダメージを与えてしまいます。そうなると、余計にバリア機能が低下し、もっと乾燥がすすんでしまいますし、炎症もひどくなってしまう恐れがあるのです。特に炎症がひどいときは、普段使用して何でもないような化粧品でも、かぶれてしまったり、炎症が悪化してしまう場合があります。

そのため、精密度の高いもの、添加物を排除したものを配合されている油の種類にも気を付けて選ぶ必要があります。油についてですが、脂質の種類によっては、角質内の細胞間脂質のバランスを崩すものがありますから、配合されている油に気を付けた方が良いです。

水分保持のためには水分保持のためには次に挙げるタイプの保湿剤が必要です。アミノ酸、グリセリン、尿素(顔には不向き)を含んだ外部の水分を吸い上げる保湿剤、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を含む水分を内部に入れる保持に有効な保湿剤、セラミド配合の水分を細胞間脂質の層の間に挟み込むこの中では強いタイプの保湿剤(界面活性剤使用のものは注意が必要)が挙げられます。このような保湿剤で保湿と水分をキープしましょう。


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アトピーと保湿

アトピーで悩む人は多いでしょう。今回は、アトピー肌の特徴、改善の方法について、お伝えしますので、ご参考になさってください。

アトピー肌の特徴として、挙げられるのは次の二点です。まずは、水分が少なく、乾燥しやすいという事、そしてバリア機能が低下しているために、外部からの刺激が防げず、炎症を起こししやすいということ。このように水分保持力やバリア機能が低下しているのには訳があります。アトピー性皮膚炎の角質層は、角質層細胞間脂質であるセラミドという主成分が、健康な肌に比べると低下しているからです。

炎症このセラミドについて、もう少しご説明しますと、セラミドを主成分とする角質層細胞間脂質は肌の水分保持、バリア機能に関与しています。(肌への関与の割合はセラミド80%、皮脂2%)そのため、上記のようにセラミド不足の肌は乾燥し、炎症も起こしやすくなると言うことです。このことから、わかりますようにバリア機能が低下しているために異物が肌内に入りやすく、体内の免疫細胞を攻撃しますから、肌は炎症し、赤み、かゆみも伴ってしまいます。このために、アトピー肌は肌に水分と保湿を補う必要があるのです。

当サイトは、アトピー肌の保湿の大切さについての情報をご紹介します。どんな保湿剤が必要か、生活を改めて新しい化粧品を慎重に扱うにはどうすればよいかについて、分かりやすく記述しますので、アトピー肌の悩みのある方は、ご一読下さい。お悩みの皆様のお役に立てれば幸いです。


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